保有設備
誘導結合プラズマ質量分析装置(ICP-MS)
誘導結合プラズマ質量分析装置(ICP-MS)
高温の誘導結合プラズマ(ICP)中に、試料を噴霧することでイオン化します。そのイオン化された原子を質量分析計(MS)に導入することで、質量/電荷数(m/z)に応じて分離し、元素を定性・定量分析することが可能であり、また質量分析であるため同位体比測定も可能な装置です。
群馬県高崎市金古町1709-1
誘導結合プラズマ質量分析装置(ICP-MS)
高温の誘導結合プラズマ(ICP)中に、試料を噴霧することでイオン化します。そのイオン化された原子を質量分析計(MS)に導入することで、質量/電荷数(m/z)に応じて分離し、元素を定性・定量分析することが可能であり、また質量分析であるため同位体比測定も可能な装置です。