フーリエ変換赤外顕微分光装置(FT-IR)

保有設備

フーリエ変換赤外顕微分光装置(FT-IR)

赤外線は0.75~2000ミクロンの波長にある電磁波ですが、この内の2.5~25ミクロンの波長を利用しています。試料に赤外線を照射すると、分子中の固有振動(結合の伸縮振動と変角振動)と同じ波長の赤外線が吸収され、分子の構造に応じたスペクトルが得られます。すなわち、同じ分子構造をもつ物質ならば、全く同じスペクトルパターンが得られます。これを利用して、未知成分の赤外スペクトルを既知の標準赤外スペクトル(ライブラリーデータ)と照合し、物質を同定します。

   

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